夫公認のAV出演奥様が魅せる3P中出し2連発
2020年4月『初撮り五十路妻ドキュメント』でデビューした高橋美園さん。ある日「私、AVに出てセックスしてるところを他の男性に見られたい願望があるの」とご主人に告白したところ、なんと「人生は一度きり。君がそんなに言うのならやってごらん」と応援してくれたという、夫公認のAV出演奥様である。本作が2本目だが、その間に二人の娘さんのうちまだ同居していた下のお嬢さまも独立。「これからは自分の欲望ままセックスしたいです!」とヤル気満々だ。まずは撮影のDVDを観ながらピンクローターでオナニー。一回イッたところで、男優クン(細田たかし)が電マを持って登場。大股開きでクリ刺激から、四つん這いの格好でお尻から責められ、初体験の電マに「ハマりそうです」と御満悦。しかしココまではまだ序の口。細田クンと檜風呂に一緒に入り、「こんなイケメンの殿方と、ドキドキです」と不倫旅行に来たようなシチュエーション。背後から優しく抱きしめられ、乳首を摘まれながらのキスから、湯船の縁で大股開きでクンニ。「アーン、舐めるのお上手、イクイク」と腰をガクガクさせて達し、お尻を突きだして指マン。立ちバックで挿入&中出し。続いてはブリーフのテントをビンビンにした男優二人が登場。ヨダレを垂らさんばかりの表情で「フェラチオしていいですか?」と眼を輝かす。跪いて二本のチ×ポを握りしめ、「こんにの初めて」と恍惚の表情で交互フェラ。顔面発射と口内発射二連発で若いザーメンを味わい、そこから怒濤の3Pへ。サンドイッチファックで前から後ろから責められ、交互セックスで中出し二連発。「また新境地が開けました」と今後の活躍も楽しみな美園サンである。
正真正銘本物レジェンド泡姫が演じる友達の母
まさにタイトル通りの内容なのだが、何しろヒロインの麻生いちかさんは2020年4月『本指名ランキング17ヶ月連続1位の金字塔を打ち立てた正真正銘本物レジェンド泡姫がついにそのベールを脱ぐ…予約の取れない高級熟女ソープ嬢中出しAVデビュー!!』で颯爽とAV界に登場した、まさに現役の超人気ソープ嬢。そんな彼女の超絶テクがドラマ共々楽しめる内容。物語は夜の風俗街、大学生の友人同士、亮介と健太郎がスマホ片手に「どこの店に行く?」とソープ店を物色するシーンから始まる。「若くて可愛いコがいる店がいい」と言う亮介に対し、健太郎は「オレは大人の女性とエロいセックスがしたい」と主張。結局二人は別々の店へ。健太郎が入ったのはホームページに顔写真も載ってない、しかし「中出しOK」と評判の人妻店。そこで三つ指突いて「〈さつき〉と申します」と出迎えたお姉さん、顔を上げるとなんと親友・亮介の母、いちか(麻生いちか)だった。「えっ、小母さん、どうして!」と驚くが、彼女は「お願い、亮介には内緒にして。その代わりタップリサービスするわ」といきなりの即キスに即尺。傘を舐めながらタマを転がすテクニックに、パイズリとフェラの波状攻撃。湯船では潜望鏡をしながらも乳首をイジられ、マット洗いではアナル舐めのサービスも。騎乗位で合体すると驚異的な腰使いを見せ、「後ろから来て」とヒップを突き出しおねだり。最後は正常位に戻って中出しと、凄まじいほどの熟女プレイを披露。後日、健太郎が亮介の家に遊びに行くと、「まあ、健太郎クン、いらっしゃい」と、何事もなかったようにお茶を出すいちか。健太郎は興奮を抑えられず亮介の眼を盗み、台所に立つ彼女を抱きしめるのだった。
娘の恋人を誘惑するエッチなセックス好きママ
センタービレッジの人気シリーズ「娘の彼氏に膣奥を突かれイキまくった母」。最近はタイトルとは裏腹に、母親の方が密かに娘の恋人とセックスしたいと願望を抱き、若いカレを誘惑するという興奮度の高いストーリー展開になっている。2020年4月『初撮り人妻ドキュメント』でデビューした西村保奈美さんは、10代の頃は読者モデルをしていたというスタイル抜群の美人奥様。クールビューティなのだが甘えたような口調も魅力で、今回のちょっとズルくてセックス好きママ役にはピッタリだ。物語は娘の彩乃と恋人の和也がデートの帰り、西村家のリビングで保奈美を交えて談笑するシーンからスタート。「和也クン、今日は夕飯食べていったら?」と誘うと、「ボク、料理得意なんで手伝いますよ」ということに。ところがあいにくと冷蔵庫にメインの食材、肉がなかった。「彩乃、悪いけど買って来てくれない」と頼むが、これが実は保奈美のエッチな作戦だった。二人で台所に立ち「野菜はこうして洗うのよ」とキュウリをまるでチ×ポをシゴくような意味ありげな手つきで洗って見せ、和也の腕に胸の膨らみを押し付ける。そして「私ね、ずっと和也クンのこといいなって思ってたの。だから二人切りになりたくて、彩乃を買い物へ行かせたの」と潤んだ眼で見つめた。そこまで言われたら和也はもう性欲が抑えられない。「実はボクもお母さんのことを」と抱きしめ、保奈美も「和也クン」とカレの名を呼び口づけを求めた。イヤらしく舌を絡ませ合う二人だが、乳房を揉まれたところで彩乃がスマホを忘れたと帰って来た。しかし「どこかしら?」と探す間も和也の股間を触って誘惑し続ける母。そして再び彩乃が出て行くとソファーに誘い、大股開きで自分で膝を抱えるポーズで、愛液が溢れるオ××コを見せつけ「舐めて」とクンニを求める。背面騎乗位でセックス、腰を振るとそこに彩乃から「お肉の種類は何がいいかしら?」電話。保奈美はそれでもかまわず娘と会話しながら、若い和也の剛棒を乗りこなし楽しんでいく。
20歳にしてハプニングバーにハマり、そのままあっという間にAVにたどり着いてしまったというドM少女。相手の要求にも自分の欲求にもとにかく素直で従順で反応が良いです。人生初のナマ挿入にみっともないぐらいの絶叫で感じまくる姿は非常に痛快。監督も彼女の従順さを見越してプレイ中にタバコを吸いだしたり挿入をやめるそぶりをしたり露悪的に振る舞いますがそれでもチ○ポに喰らいついて離さない忠犬&猛犬ぶりはすさまじい…!コロナ禍でひときわ静かな東京に響き渡るような絶叫イキまくりSEXに元気を貰いましたっ!
今回の「通りすがりのAV女優」はなんと2人とも現役ソープ嬢。新型コロナウイルスの影響を色濃く受けた業種であると言っていいと思います。撮影は2020年4月とのことでコロナ禍の真っ只中。あの頃そういうお店の人たちはどうしてたのかな?なんて事も垣間見れるドキュメントになってます。■一人目はFカップ美少女“葉月りの”。処女でキャバ嬢をしていた19歳の時に、お客さんと初体験したという興味深い性歴をお持ちです。胸もお尻もプリプリな21歳現役ソープ嬢の身体を堪能する濃密ハメ撮り!クライマックスに向けて静かに高まっていく表情の変化がソソります。■2人目は息子の大学進学を機にかねてからやってみたかったソープ嬢になったという40歳バツイチ美熟女。経済的困窮ではなくエロが好きでこの仕事をしているというところが好感。首筋を触るだけでビクンビクンと反応し、フェラしているだけでアソコをビショビショにして感じてしまう敏感体質は目を見張るものがありました…!美熟女好きは見て欲しい!■作中いつもより静かで人の少ない東京の景色が映ります。なんというか石ころを裏返したらその裏に虫が蠢いているのを見たような、表面上は静まり返っていたその裏で実は幾多の男女がしっかりエロいことをやっていたんだろうな~という事を想起させられる作品でした!
フェアリーテールというタイトルから内容が想像しづらいですが、イメージビデオみたいな可愛いらしいパッケージとは裏腹に見応えあるシリーズなんです。もう6作目ですから隠れたファンも多いシリーズなんじゃないでしょうか。■良くも悪くもチープではありますが、オッパイを揉むだけのシーンや尻を揉むだけのシーンが長尺であったりと普通の企画単体作品とは違う独特のこだわりとフェチズムが感じられて楽しかったです。偏った多彩なコスチュームや最後の謎のダンス?シーンも『この際結梨ちゃんにやって欲しいことを全部やってもらおう』という欲張り感がたまらん。深田結梨ちゃんファンの方は観てみて欲しいです!
チアガールは男に媚びてるから廃止!制服もスカートは廃止!と女性蔑視を許さない真面目な巨乳生徒会長が不良男の罠にかかり堕とされていくというお話。人気サークルの同人漫画が原作で、これが面白かったので原作も買ってみたんですが再現度高いです。ほとんど漫画のままのセリフなので現実にはあり得ないようなセリフも多く難しい役だったと思いますが深田結梨ちゃん・逢見リカちゃんの熱演はお見事。それからハマりすぎている不良役の男優さんにも拍手です。エロ漫画的な過剰な淫語ゼリフが好きな方、快楽に負けて堕ちてしまうNTRモノが好きな方はハマるかも。
元地方局アナウンサー美女の演じる淫らな熟女SEX
智香は夫と死別し、娘の夏樹、その夫の猛と暮らすようになった。寂しさを感じないのも嬉しかったが、共働きの娘夫婦のために掃除をし、食事を作ってあげたりするのも生きがいになった。ただし、困ったこともある。若い二人なので営みが激しい。彼女は夜な夜なその声を耳にするたび、ひとり布団の中で身悶えするほど欲求不満になっていた。ヒロインを演じる高瀬智香さんは2019年3月、「Madonna」レーベルより『元地方局アナウンサーの人妻 高瀬智香 43歳 AVDebut!!』でデビューした逸材だが、これが噂にたがわぬイイ女。冒頭にシャワーシーンがあるのだが43歳とは思えぬピチピチしたボディ。特に、決して巨乳ではないが芸術的に美しい釣り鐘型の乳房が素晴らしい。もちろん元局アナだけあって、女優の麻生久美子を思わせる華のある美貌である。さて物語はある夜、婿の猛が同僚との飲み会後、泥酔して帰って来たことから物開する。玄関でそのまま寝てしまうが、夏樹は寝ていて気がつかない。「猛クン、大丈夫?」と抱き起こすと、そのまま押し倒されてキスされた。乳房を揉まれ「ダメよ、夏樹がいるのよ」と言いながら、挿入されると感じてしまう智香。二人はそのまま一線を越えてしまう。久しぶりのセックス、しかも若い男性に抱かれ彼女の性欲は燃え上がる。けれどそれは一夜限りの過ちだと思っていた。ところが翌日、猛は智香に向かって真剣な眼差しで、「本当はずっとお義母さんのことが好きだったんです」と告白。熟した智香の肉体は、もう理性を抑えることが出来なかった。姑と婿は、夏樹がいる一つ屋根の下でも四六時中セックスに狂っていく。
人気シリーズにレジェンド女神光臨!
まるで豪華温泉宿のような部屋を舞台にした高級ソープAV。グローバルメディアエンタテインメントの人気シリーズ「新・麗しの熟女湯屋」に、遂にレジェンド熟女・風間ゆみさん光臨である。ファンならずとも狂喜乱舞の一作だろう。引き戸を開けると、「いらっしゃいませ、風間でございます」と、純白の長襦袢姿で三つ指ついてお出迎え。ソープランドでよくある、名字が源氏名という細かい演出も嬉しい。しかも「それでは失礼致します」と即尺。画面越しにも伝わるネットリとチ×ポに絡みつくような舌使いで、客はアッという間に口内発射。さらに廊下に入ったところで、「ココ、誰も来ませんから」と内緒のセックスを誘われる。舌を絡ませるエッチなキスから、乳首を舐められ跪いて再びフェラチオ。長襦袢の下はピンク色のセクシーなガーターセットだ。立ちバックの体勢でお尻からズッポリ。「すごい、おっきい、いっぱい突いてください」と中出し発射。高級感溢れる浴室では、檜風呂で潜望鏡からその魅力的なバストでパイズリ。洗い場に移って巨乳と巨尻を存分に使ったボディ洗いから、タワシ洗いに指入れサービスまで。続くマットでのローションプレイではシックスナインに騎乗位セックス。正常位に戻ってまた中出し。そしていよいよクライマックス。和室に入り「見てくださいね」と艶然と微笑みバイブを舐めてみせ、オナニーショーで興奮させてから、四つん這いになってお尻から電マを使わせヨガリ歔き。ラストはまた中出しだが、「もう一度欲しいわ」と誘われると風間さんの魅力に客は再びビンビン。尻出しのセックス二連発でエンド。
バスト127センチ・Kカップの超ポッチャリ母
涼子は中年期を迎え、夫に相手にされていないと不満を感じていた。平日は帰りが遅く、週末は週末で「仕事の付き合いだ」と飲みに行って午前様。さらに大学生の息子・祐介も夜勤のアルバイトで忙しく、彼女は昼も夜も家にひとりぼっち。ところが金曜の夜、夫が珍しく陽のあるうちに帰って来た。「久しぶりに母さんの手料理を食おうと思ってな」と笑うが、実はいつも行くスナックのママと同僚がデキていて、それが女房にバレて飲み会が中止になったのだ。そんなことは知らない涼子は心づくしの夕食を作り、深夜には「久しぶりにいいでしょう」と夜の営みを誘う。この熟年ご無沙汰セックスがいい。ヒロインを演じる加賀美涼子さんはバスト127センチ、Kカップのダイナマイトボディ。デビュー作では「私、性欲が強すぎるんです」と語っていた彼女、夫役はベテラン男優・小沢とおるだから、そのテクニックに本気でヨガリ狂う。爆乳を揉まれ乳首を吸われると小娘のような可愛らしい声で歔き、情熱的クンニされると「欲しいの」と甘えておねだり。正常位で挿入されるのだが、超ポッチャリの太鼓腹がド迫力だ。ところが大満足のセックスが終わり、喉が渇いた涼子が台所に行くと、バイトに行っていると思っていた息子の祐介が、ウイスキーを煽ってた。「どうしたの?」と驚く母に、「俺が二階にいるのにアンアンうるさいよ。久しぶりにバイトが休みでゆっくり寝れると思ってたのに、嫌がらせかよ」と怒り涼子を押し倒す。しかし「眠れない」というのは言い訳だった。祐介は密かに「母さんのカラダはエロい」と憧れを抱き、父と母のセックスに嫉妬していたのだ。
夫と障子一枚隔てたところで楽しむ母子セックス
奥山ゆら(別名・羽賀ちとせ)さんは帰国子女で英語とイタリア語のトライリンガル。かつては大手企業の社内通訳もしていたという知性的な美女だ。そんな彼女のエロさと可愛らしさが、美味しいとこ取りで楽しめるドラマ。物語はこうだ。ゆら(奥山ゆら)のひとり息子、誠(細田あつし)は大学に入って初めて出来た彼女のフラれ、このところずっと元気がない。夫の亨(小沢とおる)に相談すると、「そりゃお前、男の子が元気が出るものといったらセーラー服だよ」と軽口を叩く。心配から真に受けてしまったゆらは、何と翌日セーラー服を着て、学校から帰宅した誠を出迎える。もちろん息子は複雑な顔をするだけ。実はセーラー服は夫の趣味だったのだ。夜になって「母さん、俺のためにも着てくれよ」と懇願。二人は新鮮な刺激に燃える。ココでのゆらさんのボディが素晴らしい。55歳とはとても思えない贅肉の寸分もないスレンダーな肢体。加えて、仰向けに寝ていても垂れない、張りと弾力あるお椀型の美乳。そんな女盛りの肉体をベテラン男優・小沢とおるに自在に操られ、まさにヨガリ狂う姿は必見だ。しかし、そんな痴態を息子の誠がこっそり覗き見ていた。実は彼もまた、母のセーラー服姿に性的な興奮を覚えていたのだ。翌日「熱っぽいから」と大学を休んだ誠。様子を見にいったゆらは突然抱きすくめられた。「正気なの? やめて」と抵抗するも、「母さんがいけないんだ、あんな格好するから」と犯されてしまう。以降、誠は父の在宅時も求めてくるようになった。障子一枚隔てたところで声を押し殺して楽しむ母子セックス。ゆらもまた、そんな刺激的なプレイに溺れ狂っていく。
64歳の大年増美女が黒人デカマラ3本に突きまくられて
2019年1月『初撮り六十路妻ドキュメント』でデビュー以来、各メーカーから引く手あまたの人気女優となった北村敏世さんだが、AV出演以前は60年余の人生で、まさか自分が3本の黒人デカマラに輪姦されるとは思っていなかったはず。そして夜の熟女マニアたちも、64歳の大年増美女の黒人陵辱4Pセックスが観られるとは予想だにしていなかったのではないか? さて物語はヒロイン敏世(北村敏世)と夫が、器用に箸を操る黒人青年アランと朝食を共にするシーンから始まる。彼はこの家にホームスティしている留学生。期間は一年。礼儀正しい若者で、敏世を「お母さん」と呼び慕っていたが、帰国する日が近づくにつれ、それが恋であることに気づき始めた。そして夫が不在のある日、遂に「好きです」と告白。「もうすぐアメリカに帰る、キスしたい」と抱きしめる。「ダメよ。私にはお父さんが」と言いつつ、巨大マラを見せつけられると「アラン、絶対内緒よ、誰にも言っちゃダメよ」思わず頬張り、ズッポリと正常位で受け入れるともうタマらない。騎乗位・バックと楽しみ、彼の若い精液を膣内に受け入れた。アランも「燃えるような熱いセックスだった。素晴らしい体験だった(We had burning passionate sex.We had an amazing time)」と感激を胸に帰国。しかし残された敏世はこの出来事で忘れていた「女」が甦り、男なしにはいられない淫乱なカラダになっていたのだ。そして2年後、アランは再び来日。敏世と再会のセックスを果たすが、その陰で彼女は別の男と浮気を繰り返していた。二人がラブホテルにしけ込むのを偶然見てしまったアランは純愛を裏切られたと逆上。仲間の黒人青年2人と敏世を拉致。3本の巨大マラで陵辱の限りを尽くす。
ユサユサ揺れるGカップ乳とむちっと抱き心地の良さそうな桃色のボディがたまらん美少女が登場です。パッケージのポニーテールもイイですが髪をおろした姿もカワイイ。反応が良いのと声が可愛いらしいので見応えバッチリ。後半のカメラ目線で後ろからバシバシ突かれる立ちバックのシーンが好きでした。正統派巨乳美少女!
ドスケベ美乳妻はアクメで中出し痙攣
高梨麻子さん40歳、結婚10年目。一児の母だが、同時にベテランのエステティシャンでもある。夜の生活に不満がある、夫のテクニックの無さが物足りない、ということで今回の応募となった。元は彼女のお店に出入りする業者の社員だった。6歳年下のイケメン。プロポーズされて結婚したが、特に出産後、セックスが淡泊になった。無理もないと思う。男は30歳を過ぎると20代のようなヤリタイ感は減少する。それに比べ女性は女盛りを迎えどんどんエロくなる。麻子さんも「夜の営みはあってイクことはイクんですが、満たされないんです」と語る。ハダカになるとやはり身体を使う職業だからだろうか、四十路とは思えぬ美しいカラダ。贅肉が寸分もなく、何より眼を惹くのが芸術的なほどにカタチのいいお椀型の乳房。パンパンに張って、乳首もピンピンに勃っている。これは相当濃いセックスでないと満足出来ないだろう。ベッドインでは舌を絡ませるロマンチックなキスから始まり、カタチのいい乳房を揉まれ、乳首を転がされると透き通ったエッチな声が出る。四つん這いのポーズで指を差し入れられ、大股開きでクンニ。正常位でズッポリと挿入されると、男優クンから「腰が動いてますね」と指摘されるスケベさ。騎乗位では「気持ちいい、イキそう」と貪欲な腰使いを見せ、バックでは丸くムッチリしたお尻が魅惑的。ラストは中出しされてビクビクと痙攣。「絞り取ってもらえますか」と乞われ、切ない表情でのお掃除フェラがイヤらしい。
高層シティホテルでお洒落な不倫セックス
毎回登場する人妻さんのレベルが高すぎの「舞ワイフ」シリーズ。本作も2人の超美人妻がエッチに乱れて楽しませてくれる。まずは上島尚子さん(32歳)。眼鏡が似合う、笑顔が可愛い女性だ。結婚8年目の旦那さんは不動産関係の営業マンで同い年。彼女自身も学習塾講師として働いているという。言われてみればインテリ風美女だ。出演の理由は夫とのセックスレス。欲求不満解消にAVを観てオナニーをしていたら「舞ワイフ」に出会った。「画面がとても綺麗で、これなら私も出てみたい」と思ったという。そう、映像が美しくシチュエーションもお洒落なのがこの作品の魅力。尚子さんも高層シティホテルを舞台に、ビル街を見下ろす窓辺でのロマンチックなキスからスタート。お相手がイケメン男優の市川潤クンというのも嬉しそうだ。ニットのセーターを脱がされると魅力的なロケット乳。「イヤーン、アーン」という声も可愛らしく、フェラチオを誘われ、ソファーで四つん這いで挿入。ズコバコと突きまくられてヨガリ狂う。2人目、君島咲良さんは27歳というがとても見えない、女子大生のようなお嬢様風。結婚3年目。専業主婦だが実はご主人に内緒で、美大でヌードのデッサンモデルをやっている。本人はハッキリとは言わないが、スタイルに自信があり、また見られて興奮する性癖があるのではないか。こちらも場所はお洒落なシティホテル。クリトリスを舐められ吸われながら指を挿入されると、それだけで「ダメ、イク」と達する感度のよさ。お相手の市川氏もやはり「エッチな身体してますね」と賞賛。騎乗位では自らガニ股のウサギ跳びスタイルを取り、「アーン、気持ちいいところに当たるの」と、清楚なお顔に似合わぬエッチな逆ピストンを披露する。
デビュー2作目は3P初体験2連続中出し
2020年3月『初撮り五十路妻ドキュメント』でデビューした笛木さとみさん。前作では大学生になった息子さんが家に彼女を連れてきたとき、偶然若い二人がセックスする淫らな声を聞いてしまった。その体験で「ずっと抑えていた性欲がムラムラと甦ってしまったんです」と語っていた彼女。3カ月ぶりの撮影だが、欲望は益々燃え上がっているようだ。まずは椅子に両手両脚を縛られた状態からスタート。男優クンに背後から軽く乳房を揉まれただけで、「アフン、アハン」とエッチな声が出て、「おやおや、拘束されるのがお好きですか」とからかわれても、「だって、抵抗出来ないのが興奮しちゃうの」と自分から彼の指を切なくしゃぶっていく。ローションを垂らされての指マンからバイブをズコズコ。「スゴイ、スゴイ」「気持ちいい」「イク、イクー」とアッという間に絶頂へ。縄を解かれて抱かれると積極的にキスを求め、もどかしげに彼のブリーフを下ろし、「スゴイ」と貪欲に頬張っていく。ベッドに移動してシックスナインから挿入。「ああ、そんな激しいのダメ、気持ちいい」と何度もイッてしまう。中盤にはカメラ目線の手コキ主観映像を挟み、クライマックスは2人の男優相手に3P初体験。両側から同時に首筋やうなじにキスされると、「ああ、こんなの初めて」と狂おしく唇を求め、2本のチ×ポを握りしめての交互フェラに、立ちバックの体勢でハメられながらも貪欲にもう1本のチ×ポを頬張る。ラストは中出しされてお掃除フェラから、もう1人にハメられての2連続中出し。
セクハラ元上司に抱かれ夫では味わえない女の歓びを
『初撮り人妻ドキュメント』でデビューして約7カ月。今やセンタービレッジのエースの風格すらある、スタイル抜群ショートカット美熟女・岡村麻友子さん。今回はハードな寝取られドラマに挑戦である。物語は人妻の麻友子が、会社にいる夫から電話を受けるシーンから始まる。内容は係長への昇進が決まったという。「おめでとう。今日はお祝いしなきゃね」と歓ぶ麻友子だったが、会社では夫の宏樹が部長の藤川から「お前の昇進は俺のおかけだ」と恩着せがましく言われていた。この男が最低のパワハラ上司で、宏樹を「チンカス野郎」と呼び、「今夜は飲みに行くぞ!」と強引に誘う。そして夜、自宅で夫を出迎えた麻友子は、背後に藤川の姿があるのに凍りついた。気の弱い宏樹は上司に逆らえず、家に連れてきてしまったのだ。実は結婚前、麻友子も同じ会社でOLとして働いてた。そしてこの部長から何度も「ホテルに行こうよ」などと言われ、お尻を触られたりとセクハラを受けていた。彼女にとってはゴキブリのように嫌悪感しか感じない男だったのだ。その夜、藤川は「麻友子ちゃん、こんなチンカスと結婚して幸せなの?」と毒づきながら酔いつぶれてしまう。しかしこれは演技だった。深夜、麻友子がバスルームに行くと入って来て強引にキスして来た。何とか未遂に終わったが、それを根に持った藤川は宏樹の昇進を取りやめてしまう。そして後日「忘れ物をした」と再び岡村家を訪れ、「旦那を係長にしたかったら、俺の言うこと聞くんだな」と麻友子を犯す。しかし終わった後、「ふん、とんだドM淫乱女だったな」と笑われたように、彼女は死ぬほど嫌いな男に抱かれ、夫では味わえない女の歓びを感じていたのだった。
2億度おいしい作品
色白で美人で髪かき上げ系の鬼白ギャル。こんな子に全裸マッサージとか男の夢やろ。しかも仰向けからのチンコマッサージとか、、チクショーーーーー!全身リップもエロ過ぎて舌使いだけで抜いたよ。よがってる彼女の表情がエロ過ぎてたまりません。後半化粧を落とした顔に「ここまで変わるのか」とびっくりしたけど、こっちも嫌いじゃない。2度?いや2億度おいしい作品ですね。
旦那さんのテクでは潮吹きしたことがないという若妻をターゲットに、潮吹きしなければ賞金ゲットのゲームに誘い込みます。参加するだけでもらえる現金の誘惑に負け、「電マで潮吹き我慢」「アタッチメント付き電マで潮吹き我慢」そして「マシンバイブで潮吹き我慢」の三段階のゲームに挑戦することになってしまう奥さま。■電マとマシンバイブでしこたま火照らされ、しかもマシンバイブで潮を吹いてしまい賞金没収でガッカリのところにさらに「生挿入&中出しで賞金GET」の提案が…。カネと快楽の両面から巨乳若妻を中出しSEXに追い込んでいく展開が楽しかったです。マシンバイブというとSM寄りの激しいものを想像する方もおられるかもしれませんが本作はそこまでハードじゃないので若妻ナンパものとか好きな方は気軽に見てみて欲しい!
人をダメにするおっぱい!!
どこにでもいるお母さん、いや女性といった方がいいのでしょう。この時間だけは一人の女性として生きているのだから。 優しい笑顔にぷっくりとした涙ぶくろが可愛らしい田原さん。ぴったりとしたニットがボリュームあるおっぱいをより魅力的に見せてくれます。関西で子供英会話の先生をしているという田原さん。時々でる関西弁のイントネーションが可愛いです。それでもなるべく標準語で話そうとしている姿からスタッフさんへの優しさを感じられます。 絡みが始まると、少し照れた表情で男優さんを見つめる姿はめちゃくちゃ可愛いです。 そして注目してほしいのはおっぱい!! 風船とかマシュマロとかそんなもんじゃない!!ぷるんぷるんすぎてもう飛び込みたい! そう例えるならAV界の人をダメにするソファ。否!人をダメにするおっぱい!! 一日中顔をうずめて寝たいです。
セックスとは
AVはこんなセックスがしてみたい、こんな女性、男性のこんな姿が見たい という夢の創作物である。が故に「AVの見過ぎ」と言われるような 欲望や、欲求、理想というものが生まれる。 それを否定するというわけでは無く、むしろ、生きていく上で心が豊かになるものではあるという思いがあると認識した上で見てほしい。 今回の作品で伝えたいことは、セックスとは、まず相手のことを理解しようとする想いやり、愛情。
Gカップスレンダー美巨乳ボディ&美貌妻
黒木まりさんは43歳。結婚16年目の専業主婦である。よく女性の出産はそれは壮絶なもので、男は見るもんじゃない、見てしまうと萎えてしまうという。彼女のご主人はまさにそうだった。ご夫婦には2人のお嬢さんがいる。初産のときは立ち会えなかったので次女のときには是非にと自分で言い出したくせに、案の定「もう無理~」とセックスレスに。それがもう10年以上前。女盛りのまりさん、セフレがいた時期もあるようだが、いよいよタマらなくなってAV出演を一大決心した。脱いでみるとそんな欲求不満も納得、細っそりしたスレンダーボディなのに、驚くほどの巨乳なのだ。しかも大きいだけじゃなくカタチのいいお椀型美乳、柔らかいスライム乳にも関わらず、重力に反して垂れてないのが奇跡のよう。これじゃ男ナシにはいられない。しかもこれから始まるエッチを前にしての期待感からか、ただ全裸になっただけで蜂蜜のような愛液をアソコからタラ~リ滴らせる感受性の強さ。立位ガニ股スタイルで指マンされると、「恥ずかしい」と言いながらも当然の如く床をビショビショにする潮吹きを披露。和室でのセックスではその「ふわとろ乳」を堪能され、「ご主人以外のおチ×ポを味わってください」とフェラ。男優氏曰く「ビラビラが大きくエッチですねえ」というオ××コに挿入、バックで突かれると「ダメ」と言いつつ「もっと奥まで」とおねだり。騎乗位では自分で乳房を揉みながらの貪欲な逆ピストンを見せ、最後は「もうダメ、イク」「オ××コの中に全部出して」と膣内にタップリ。
メガ性欲で6人の子だくさんの変態ママ
パンパンに張った釣り鐘型の美しい乳房に、スネたようにツンと上を向いた乳首のアップ。そこから白い液体が一滴垂れたかと思うと、次の瞬間ピューピューとまるで水芸のように吹き出す母乳。そんな刺激的なイメージシーンからスタート。秋山しほりさん42歳。現在授乳期である。お子さんは前夫と現夫との間に3人ずつの計6人。インタビュアーに「スゴイですね」と言われると「性欲が強いんです」と恥ずかしそうに笑う。今回のAV初出演も、現在の旦那さんが妊娠中と授乳中は「オッパイが出てると母親にしか見えない」とシテくれないからだという。しかも「NGはないです。変態なのかもしれないけど、何でもやって欲しい。母乳も飲んでもらいたい」と貪欲な姿勢。脱ぐと6人も子どもを産んだとはとても思えない崩れてないカラダ。ピンピンに勃った乳首は「見られて興奮してるから」という感受性の強さ。ベッドインでは男優氏から「イヤらしいキスするんですね」と笑われるほどの好き者ぶりを発揮。ミルクタンクを絞られピューピュー母乳を飛ばし、「もったいない、飲ませて」と授乳プレイから、クンニされながらの搾乳に母乳まみれの中出しセックスへ。中盤は男優クンに母乳を飲ませながらの手コキで赤ちゃんプレイ風に、「ボクのオチンチンにかけてください」と母乳まみれフェラ&母乳まみれパイズリ。ラストはお返しとばかりにも「いっぱいザーメン顔にかけて」と大量チ×ポミルクで顔面発射のフィナーレ。
熟女のフェラテクに興奮の口内発射
2020年1月『初撮り五十路妻ドキュメント』でデビューした真矢織江さんは57歳。結婚35年目にして浮気の経験は一度もないという貞淑妻だが、性欲は満載でムラムラしたら若い肉体美の男優さんが出てるAVを観てオナニー。その欲求が爆発してAV女優デビューした素人美熟女さんである。そんな彼女をヒロインとした、娘の若い夫との肉欲不倫ドラマ。物語はこうだ。夫が2週間の長期出張になったので、織江(真矢織江)はその間を娘・美奈とその夫・貴弘の家で過ごすことになった。するとその生活が一週間過ぎた頃に問題が起きる。実の母と一つ屋根の下にいるのでその気になれないと、美奈が夫とのセックスを拒むようになったのだ。しかし若くヤリたい盛りの貴弘は我慢出来ない。「頼むよ、もう限界なんだ」「ダメよ、あと一週間じゃない? 辛抱してよ」という娘夫婦のやりとりを、織江は偶然聞いてしまう。美奈が去り、残された貴弘はひとりベッドの上。ジーンズの前はパンパンだ。たまらずオナニーを始める姿を見て織江はいたたまれなくなり彼の前に。「ごめんなさいね、貴弘さん。娘がシテあげないから」と股間を握りしめた。「そんな、ダメです、お義母さん」と驚く貴弘だが、「いいのよ、私がスッキリさせてあげるから」と情熱的に頬張る。しかしそれは母親としての責任だけではなかった。「ああ、美味しい。こんな若い男性をおチ×ポを頬張れるなんて」と女の歓びをあらわにし、一方の貴弘も「ああ、お義母さん、気持ちいい」と熟女のフェラテクに感激。義母の口にタップリと放出するのであった。
キレイなお姉さんと四六時中ヤリまくり交尾
熟女と呼ぶにはちょっと若いキレイなお姉さん。そんな素敵な叔母さんと四六時中汗だくセックスにまみれることが出来たら? という男の夢を具現化した作品。ヒロインを演じるのは2020年4月『初撮り人妻ドキュメント』でデビューしたばかりの朝倉わかなさん32歳。これが2作目だ。女優の清野菜名をちょっぴりゆるふわにした感じの、天然系の美人奥さまだだからピッタリの役柄。物語はこうだ。主人公の大学生・裕一は地方の片田舎に住む叔母の家に遊びに来た。ところがあいにくの悪天候続きでゲームくらいしかやることがない。しかも蒸し暑くてしかたない。わかな叔母さんは廊下の拭き掃除をしながら「ごめんね、田舎だからエアコンないのよ。いつもの夏は涼しくて必要ないの。後で冷たい素麺作ってあげるからね」と言う。そんな優しくて相変わらず綺麗な叔母さんを見ると、彼女もうなじから肩口まで汗だくだ。しかもTシャツからは魅力的な胸の谷間が覗ける。裕一は思わず背後から抱きしめ、乳房を揉んで首筋にキスした。大人の女性のエキスが彼の若い欲望を刺激する。「ああ、いい匂いだ。それにすごくしょっぱくて美味しいよ」と肌を舐め尽くす。「ダメよ」と寝室へと逃げていく叔母さんだったが、「ごめんね。怒った?」と訊くと、「ううん、ちょっとびっくりしただけ。それに汗だくだから恥ずかしいわ」と呟いた。「汗だくだからいいんだよ」とキスを求めると舌を絡ませ応じてくれる。スカートをまくると太股まで汗だくで、パンティまでびっしょり。「裕一のオチンチンが待ちきれなくて濡れちゃったの」と、エッチな叔母さんは彼を優しく受け入れてくれるのだった。
学校では優等生なメガネっ子妹が兄に対しては高圧的というのがイイ。兄を「おにい」っていう呼ぶのもカワイイですね!自ら兄にまたがってズブリと挿入しながら「おにいは私がいなかったら一生童貞だったんだから感謝しなさいよねっ」というセリフにキュンとしてしまいました。■スケベでダメな兄を軽蔑しているような事を言いながら、なんだかんだナマ中出しSEXさせてくれるすずちゃんのツンデレっぷりに大興奮。あんなに高圧的だったのに責められると弱くてすぐイカされちゃうギャップもエロいですね。この女優さんはホントにいい表情でSEXしますね。余談ですが三つ編みフェチ的には中盤の三つ編み姿をもっと見たかった…!
美少女がひしめくプレステージの中で、この小さな身体でデビューから今まで専属女優の座を守り通したのは素直にスゴい。インタビューも終始明るく、「ピチピチのうちに辞めたい」「飽きられる前に」と笑顔で宣言する姿が痛快で、ここにきてさらに好きなってしまいました…!■個人的な見どころはあおいれなちゃんとの初レズ。先輩を前に緊張しながらも火照らされていく…ロリ女優二人の甘美な濃厚接触は絶品。どの男優が相手の時より乙女の表情してます!■そして最後は11Pで完全燃焼。最後まで明るく楽しそうで、ファン的にも大満足。有終の美を飾る素敵な引退作でした!
通常時でもビンビンの巨大エロ乳首奥様
川嶋穂花さんは36歳、結婚8年目の専業主婦だ。「今日、子どもは学童保育に預けて来ました」と語る彼女、少し前に旦那様の転職を機に、東京から栃木県に引っ越した。最初はのんびりしていいなあと思っていたが、やはり田舎暮らしは刺激がなくて物足りない。というのも、実は東京にいたときには浮気をしていた。その不倫相手とは会えなくなり、栃木では相手を探すのも大変。そこで都内の両親宅に帰省する口実で、他の男性とも遊びたい、エッチなビデオにも出てみたいと今回の応募となった。脱ぐと贅肉の寸分もない美しいカラダ。しかし何より眼を惹くのが、インタビュアー氏も「綺麗なカタチしてますねー」と思わず洩らすお椀型の乳房だろう。そして通常時でもビンビンに勃った巨大な乳首が何ともイヤらしい。全裸になったところで感度チェック。大股開きで指を挿入した男優氏曰く「キツイですね、オ××コ」。「ハイ、主人にも言われます」とのこと。実は家庭内でも週イチで求められているとのこと。「旦那さんも気持ちよくで飽きないんでしょうね」と指マンされると、「ああ、スゴイ出て来た!」とビックリの潮吹きで床がビショビショ。ベッドインでは舌を絡ませる長いキスから始まり、ビンビンのデカ乳首を舐められ、「オチンチン欲しい、入れて」とおねだりして正常位でイン。騎乗位でもデカ乳首を摘まれながら旺盛な逆ピストンを見せ、バックからズンズン突かれて、ラストは膣内にタップリとザーメンを中出しされてフィナーレ。
恥ずかしいオナニー姿を息子に目撃されて
ヒロインの愛佳(里崎愛佳)は夫と大学生の息子・聡史と3人暮らし。最近、夫は仕事が忙しく家を空けることが多かった。知らず知らずのうちに欲求不満になっていたのか、誰も居ない昼間の寝室で、気がつくと彼女は自らを慰め始めていた。切ない表情で乳房を揉み乳首を摘み、パンティを脱いで大胆に股を開きクリトリスを擦る。エスカレートして四つん這いになり、ヒップを突き出し腰を激しくグラインドさせる。そのときだった。聡史が学校から帰って来た。淫らな声に何事かと覗く。折しも愛佳は四肢をビクビクと痙攣させてアクメに達し、驚愕している息子と眼が合った。「恥ずかしいところ、見られちゃったわね。お願いだから、お父さんには内緒にして」と哀願すると、聡史はあろうことか、「内緒にする。でもその代わりに母さんのオッパイ、見せてくれないかな」と言い出した。やむなくブラジャーを取り、乳房を見せる愛佳を聡史は抱きしめた。「舐めてみたいんだ、舐めさせて」と乳首を吸う。「ダメ、ダメ」と言いながら感じてしまう愛佳。「お尻も見せてくれない?」とその要求はエスカレート。「ボクのもして欲しい」と遂には自分のモノを母に差し出す聡史。「そんな、出来ないわ。だって私たち親子なのよ」と言いつつ、彼女も内なる女の部分が燃え始めていた。情熱的に頬張り、彼は母の口の中で果てた。一度だけの過ちのつもりだった。しかし翌日、聡史は「母さん、昨日の続き、したいんだ」と告げる。愛佳もまた息子の若い性欲に、欲望を抑えることが出来ない自分に気づいていた。
親子ほど年の離れた姉さん女房の元妻と再会して
主人公の和樹(高木俊)は2年前に現在の妻と婿養子の形で再婚した。付き合っていたときは優しかったが、妻の両親と同居するようになって態度が豹変した。何かと上から目線でものを言い尊大な態度を取る。そんな日々が続いていたせいか、彼は7年前に別れた元妻のことを思い出すことが多くなった。彼女は親子ほど年の離れた姉さん女房のしのぶ(大嶋しのぶ)。性格は優しく豊満な肉体でセックスも素晴らしかったが、若かった彼はそんな彼女のよさに気づけなかった。そのしのぶも再婚していた。相手は売れない作家の広志(堀尾宏樹)。稼ぎのない夫に代わり馴れない勤めに出る妻のため、弁当まで作ってくれる優しい男だ。しかしひとつだけ問題が。それは夜の営みの方が早漏で、「いつも早くてごめんな」と謝るばかり。「いいのよ、気にしないで」と笑うしのぶだったが、五十路の熟した肉体は当然満足出来なかった。そんな元夫婦が偶然再会することに。和樹の妻は彼を留守番役にして、両親と海外旅行に出かけてしまう。正直なところ独りでいる方が気楽と思っていたところに、保険のセールスレディがやって来る。「ウチ、保険は入ってるので」と断ろうとした和樹は、顔を上げた女性を見て驚愕する。しのぶだった。嬉しくなって「少し上がらない? 保険の話も聞くよ」と居間へ誘う。7年振りに二人切りになったとき、しのぶもまた今の夫とは違う、和樹の男らしく逞しいセックスを思い出していた。
メ婿に無理矢理犯され燃え上がる熟女の性欲
物語は朝食後、ヒロインの織江(真矢織江)が娘の明菜と、他界した夫の三回忌法要について語り合う場面から始まる。OLの明菜は既にスーツ姿で化粧も整えているが、その脇で同じ会社に通う夫で婿養子の功太は、ソファーでだらしなく眠りこけている。昨夜も遅くまでゲームをしていて寝不足なのだという。「本当にだらしのない人ね」と憤る織江だったが、「仕方ないよ。功太クンは優しさだけが取り柄の人だから」と娘はさほど気にしていない様子だ。夜になって「久しぶりだね、家でワインなんて」とグラスを傾ける母娘だったが、そこにもやはり功太の姿はない。相変わらず部屋に籠もりゲーム三昧のようだ。そして明菜から今日、会社で功太が居眠りをして課長に叱られたこと、さらに娘夫婦は最近セックスレスで、跡取りもしばらくは望めないのを知らされる。そこで堪忍袋の緒が切れた。功太の部屋へ行き居眠り事件のことをなじり、「だいたい夫婦同じ会社で働いていて、あなたの方が業績が悪いって、恥ずかしくないんですか」と問い、「出世はしないし子どもは作らないし、真矢家の婿養子としての自覚があるのかしら? あんまりひどいと娘とは離婚してもらいますからね」と罵る。そして「どうしてこんな人を明菜が選んだのかしら」と捨て台詞を残し出て行こうとしたときだった。温厚な功太もさすがにキレた。「お義母さん、言っていいことと悪いことがあると思いませんか」と手を掴んで押し倒し、「本当に頼りがいのない男かどうか、見せてあげますよ」と無理矢理キス。ブラを押し上げてその熟女のたたわな巨乳を揉んで吸い、「ボクだって男なんです」と強引に挿入してしまう。こうして無理矢理犯されてしまった織江だったが、彼女の肉体には、若い男に抱かれた女の焔が燃え始めていた。
若いチ×ポが欲しいがために偽装結婚する還暦熟女
タカラ映像の人気シリーズ『この歳に結婚した理由はあの息子がいたからだった・・・』は、若い恋人に結婚を申し込まれるものの娘や息子の反対に遭い、彼の父親と偽装結婚するというストーリーが定番だが、本作は少し趣を異にしている。物語はこうだ。主人公の誠也がひとり食事をとっていると、父親が「お前に紹介したい人がいるんだ」と言ってくる。現れるのは同じ職場で働いているという慶子(秋吉慶子)。還暦を過ぎているが豊満で色っぽく、魅力的な女性だ。父は彼女と再婚するという。二人は部屋へと消えるが、気になった誠也が覗いてみると狂おしい熟年セックスが繰り広げられていた。後日、慶子は再び招かれ父と酒を楽しむ。そこで彼女は「誠也さんも誘ったらどうかしら?」と提案。再婚したら息子になる青年である。少し打ち解けておきたかった。しかし部屋を訪ねてみると誠也はヘッドホンをしつつスマホでエロ動画を再生、オナニーに耽っていた。逞しく屹立する若い男性に眼を奪われる慶子。「彼のアソコを見て以来、胸の高鳴りが止まらなかったのです」というモノローグがあり、自宅に戻って彼女もまた我慢出来ず自らを慰めた。そのときだった、誠也が突然訪ねて来た。実は慶子がオナニーを覗いていたのを知っていた。そして後をつけて彼女の家を探して出していたのだ。「僕のチ×ポ、あんなに物欲しそうに見てたじゃないですか」と玄関で抱きしめられ、立ちバックの体勢で犯されてしまう慶子。しかし彼女はそのとき決意する。「私は誠也さんとセックスがしたいがために、偽装結婚に踏み切ったのです」と。
気持ちいいからオ××コの中が勝手に動いちゃう名器妻
美谷ゆきのさん50歳。人妻であり2児の母でもある。3年前にセンタービレッジのスタッフが出会い系サイトで見つけ、そのグラマラスボディに驚愕。「ぜひ出演を!」とラブコールを送り続けた。「恥ずかしいし、主人や知り合いにバレるのが怖いから」と拒んで来たゆきのさんだったが、元々「エッチなことが大好きです」と出会い系で不倫セックスを楽しんで来た彼女、好奇心には勝てずマスク着用での出演となった。インタビューがあり、いよいよヌードに。インタビュアーが「すごいオッパイですね!」と思わず感嘆すると、「胸は自信があります」と色っぽく微笑む。それもそのはずサイズはB100W68H103のGカップ。しかも大きいだけじゃなく、実にカタチのいい釣り鐘型の美乳。重力に負けずツンと上を向いた乳首が素晴らしく、重量感あるムッチムチの巨尻もイヤらしい。ベッドインでは舌を絡ませ合うエレガントなキスから始まり、全裸にされ大股開きになると、既にソコには糸引く熱い愛液が。奥まで探られる指マンでは「気持ちいい、ダメ」と可愛らしい声をあげ、マスク越しにもわかる魅力的な大きな瞳で見つめながらのフェラチオから正常位でイン。ズンズン突かれて「オ××コ気持ちいい」とヨガり、「イッちゃいそう、イク、イク」と絶頂。男優氏曰く「入れた瞬間、亀頭から根元まで順番に締めてくる」とのこと。しかし意識してではなく、「気持ちいいから自然にオ××コの中が動いちゃうの」という名器なのだ。ラストは爆乳をユッサユッサ揺らして歓び、膣内にタップリ中出しでエンド。またスゴイ新人が現れた!
五十路女教師の保健室3Pセックス
高校の現代国語教師・舞子(柏木舞子)には、誰にも知られてはならない秘密があった。それは教え子の吉野と肉体関係を持っていることだ。この吉野少年、黒縁眼鏡の一見マジメ風だが、教室のいちばん後ろの席に座っているのをいいことに他の生徒が音読している際、教科書片手に廻って来た舞子のミニスカートをまくり上げてお尻を触ってくる。彼女も「ダメよ」と言いつつ授業中という禁断の行為にスリルと興奮を隠しきれず、パンストの太股まで愛液を滴らせる始末。休み時間にはトイレに連れ込まれ、「さっきは興奮したね」とセックスを求められる。「こんなことがバレたら」と言うも、キスされ巨乳を揉まれると熟した肉体は否応なく燃え上がってしまう。立ちバックの格好で吉野を受け入れヨガリ狂うのである。ところが、そんな淫らな姿を目撃していた者がいた。同じクラスの生徒、結城と神谷である。その放課後、進路指導で職員室に呼び出された結城は、「実は俺、先生がトイレで吉野とセックスしてるの見ちゃったんだよね」と脅し、他の教師が背後にいるにも関わらず、机の陰に隠れてフェラチオを強要した。そして翌日の授業中、結城が突然腹痛を訴え舞子は彼を保健室に連れて行く。しかしそれは仮病だった。保健室のベッドでタップリ楽しもうという魂胆である。すると神谷も姿を現した。「先生、俺も混ぜてよ」と、五十路の女教師は自分の息子ほどの若い生徒二人相手に、大胆な3Pセックスを楽しんでしまうのである。
美少年の義理の息子に燃え上がる熟女の肉体
ヒロインの恵子(磯山恵子)は1年前に再婚、夫の連れ子である祐司と3人暮らし。そんな彼女には最近心配なことが。それはサラリーマンである祐司の仕事が忙しく、毎晩午前様なのだ。「いくら若いとはいえ働き過ぎだわ。身体を壊さなければいいけれど」と思っていた矢先、案の定、祐司は過労から発熱して倒れてしまう。寝室へ行き、優しくお粥を食べさせてもらう彼は、「こんなことしてもらうと、本当のお母さんみたいだな」と照れながら笑った。さらに「親父が恵子さんと結婚したとき、こんなキレイな人がお母さんになるんだって緊張しました」と告白。この義理の息子を演じるのは女性向けAVメーカー「SILK LABO」出身、ヴィジュアル系のイケメン男優・上原千明。そんな美少年の息子に「キレイ」と言われ、恵子は照れ隠しに「そんなぁ」と戯れに彼のお腹の辺りを叩く。すると驚いたことに、祐司はそこを固くしていた。「すみません、忙しすぎて、溜まってしまって」と恥ずかしそうに言うところを、恵子は思わず優しく撫でていた。「ダメです、恵子さん」と言うも、「具合が悪いんだから、ジッとしてて」とテントを張ったブリーフに唇を寄せ、「スゴイ、こんなになってるわ」と情熱的に頬張り、「いっぱい出たわね」と若く熱い精を口の中で受けた。翌日も大事を取って祐司は会社を休むことに。夫は「体調管理も社会人の務めだぞ」と言い残して会社へ出かける。家には二人きり。恵子は衣装ケースの奥に隠していたセクシーな下着をソッと取り出し、「世間様に背いた行為だとはわかっています。でも、もう自分を止めることは出来ませんでした」と呟くのだった。
シリーズ二作目は宮沢ちはるちゃんが登場。初々しい新人編集者が先生に執筆してもらうため奮闘するうちにエッチに変貌していきます。童顔でロリ体型の彼女が開発されていく姿はまた前作と違った背徳感があってイイですね。今回も官能小説を朗読させながら筆で乳首を責めるシーンが良かったです。前作好きだった方はぜひ本作も。
ウソみたいな爆乳処女ガールが登場。純真無垢なある種のイモっぽさと内気さがほんとに処女かも、と思わせてくれます。「これ気持ちいいんですか…?」と不思議そうに、でもどこか嬉しそうにオチ○チンを挟むパイズリシーンが印象的でした。チ○ポが埋もれて見えなくなるようなボリューム感。顔面が真っ白にならんばかりの止まらない大量顔射からもその気持ちよさが伺えます。■そして「初々しい」を絵に描いたような初SEXは必見。青春時代レーベルっていきなり初撮りSEXから教室セットで机の上で、というパターンも多いのですが今回は流石に机の上で安心「(挿入れる時より)抜くときが痛い…」「(奥より)途中が痛い…」というようなリアルな反応もナマナマしくてイイ。Iカップ乳をぶるんぶるん揺らしてピストンに耐える姿は見応え抜群。おっぱい好きの方、サンプル動画など見てみてピンときたらどうぞ。
現金をバンバン渡しながらどんどん脱がしていく展開が古き良きナンパものっぽくて楽しかったです。「本当に健康診断ですか…?」と言ってる間に脱がされ揉まれイカされハメられてしまう巨乳女子大生。個人的には2人目の子が好きでした。リクルートスーツに萌えるかたは見てみてもいいかも!
「嫌なら別れる」と不倫相手のCAに寝取られセックスをさせる話。最初は抵抗感を示しますが激しく責められる強引な3Pセックスに徐々にハマりマゾな本性を露にしていきます。お上品なCAさんが見せるあられもないヤラレっぷりに興奮。軟体だからできるアクロバティックな変則体位お楽しいですね。軟体好きの方もどうぞ。
元気でハキハキした美少女。SODの新人女子社員ちゃんです。タイと日本のハーフとのことで、現地のテレビでも取り上げられたり話題になっているらしいですよ!■そんな彼女をインターン時代から密着したドキュメントになってます。編集室でこっそりオナってしまう赤面映像や貴重な初撮りSEX、人生初の顔射、3Pの模様までまでバッチリ収められております。チェックしておきたい新人ちゃんです!
とにかく肉感たっぷりの爆乳にノックアウトされます。パッケージやサンプル画像を見て「これくらいの体型がストライク!」という方はぜひとも見てみて下さいませ!
義理の息子とイケナイ関係になってしまう後妻という、この手の人妻モノとしてはオーソドックスな筋書きですが、その分外さない内容になってます。何より古川いおりちゃん主演でコレが見られるというのが最高じゃないですか。■息子の方が襲い掛かるのではなく、タイトル通り息子の朝勃ちに興奮した義母のほうから迫る展開がイイ。もちろん息子のほうもどんどん義母にハマっていきます。■それから衣装がとてもよくて、「清楚」「貞淑」な雰囲気を損なわずに絶妙に露出度が高い。めちゃ似合ってます。ぜひ冒頭からのパンチラ&谷間チラ満載の家事シーンをムラムラしながらじっくり見て頂いて、息子の気持ちでお楽しみください!
異次元級の性欲
デビューのときから「童貞くんとのSEXが好き」と言っていた広瀬さん。 まさに理想のお姉さん!!って感じですよね!私も童貞なのでよくわかります(?) この作品は例えるなら童貞ダンジョン。数々のボスを攻略していく的な感じです。 童貞くん相手でもいい意味で容赦のない広瀬さんさん。「SEXモンスター」というキャッチそのまんまって感じです。 ちょっとSだけど受け入れ態勢はM並み!白衣の天使!いや「裸体の女神」!! ひとりひとり違うタイプの童貞さんに合わせて筆おろしをしてくれる広瀬さん 「優しすぎる!!!」初めてが広瀬さんだったらこれ以降のSEXライフはどうなるのでしょうか…。広瀬さんが最初で最後になる人一人くらいはいそうです…。 皆さんは広瀬さんの異次元級の性欲を見ることになります!
おチ×ポ大好き綺麗なお姉さんのハード6P
橋本れいかさんは2017年美熟女メーカー「マドンナ」の専属女優としてAVデビューした、スタイル抜群かつエッチで綺麗なお姉さんだ。2018年からは企画女優として活躍するもその人気は衰えるどころか、「スカパー!アダルト放送大賞2020」女優賞にノミネートされるなど益々沸騰。そこで老舗メーカー「h.m.p」の専属女優として再デビューとなった。まずは「元気なおチ×ポの男性が好き。カリが大きいのがイイですね。私が性欲が強いので一日に何度もシタいです!」自己紹介があり、ならばと〈橋本れいかh.m.p専属第1弾記念「ききチ×ポ」チャレンジ〉のコーナーへ。目隠しをして5本のチ×ポをしゃぶっていくのだが、れいか嬢、難なく正解してしまう。そこで「ご褒美にこの中から好きな1人を選んでセックス出来ます」と告げられるのだが、ナント「1人に決めるのはイヤ。それぞれイイおチ×ポだったので、全員とセックスしたいです」と素晴らしい貪欲さで6Pへと突入。ズラリとチ×ポを勃たせ順番にフェラ、全員を床に寝かせて足コキ、2本のチ×ポを握りながら大股開きでクリ責めと指マン、そして「チ×ポ気持ちいいです、もっと欲しい」と次々にセックス。特にラスト、一度中出しされた後にまた別のチ×ポをブチ込まれ、ピストンされる度に膣からザーメンを溢れ出させながらヨガリ狂うシーンは必見。中盤、控え室にインタビューに来たADクンを誘惑してのフェラチオサービスを挟み、クライマックスは「実は今日一日の撮影を通してれいかチャンのチ×ポの好みを調査。その結果、大きさ形ともにぴったりの男優さんを見つけました」と若手のイケメン男優さんとロマンチックなセックスとなる
ツインテールの破壊力やばし。
本当に可愛らしい女の子。小柄で華奢で色白で、ツインテールの破壊力やばし。グレーの下着も反則。背徳感マックスの問題作です。とにかく薄いマン毛はギリギリアウトやろ!!こんな女の子が一生懸命尽くして感じる姿に興奮してる僕をだれか殴ってくれ。
Gカップエロおっぱい&スケベ尻の美人妻
森永さくらさん33歳。幼稚園に通う息子さんのママでもある彼女は、長身で素晴らしい肢体をお持ちの、元シンクロ選手でスポーツキャスターの小谷実可子を思わせる美人ママだ。ところがこんなキレイな顔して、お子さんを産んで以来、旦那さんとのセックスを1日として欠かしたことがないという超ドスケベだと告白。しかもセフレも2人確保。昼は外で、夜は家庭でヤリまくり、それでも満たされずにAV出志願という呆れた性欲の強さ。しかし脱いでみるとそれも納得。ヨダレが出そうな美味しそうなカラダは、男ナシにはいられないだろう。飛び出すロケット乳に大きくてイヤらしい乳輪。「自分で揉んでみせてください」と促されると、その素晴らしい弾力が画面越しにも伝わる。ピンピンに勃った敏感そうな乳首に、丸々としてムッチリ大きなヒップもタマラナイ。M字開脚でクリトリスを剥いたところで男優さん登場。「味見してイイですか」と舐められただけで「ダメ、イッちゃう!」と即アクメの強烈感度。指マンではソファーをビショビショにする派手な潮吹きを見せ、「初めてです」と戸惑いつつも御満悦の様子。ベッドインでは「大好き」というキスから始まり、お尻を叩かれて嬌声をあげ、恥ずかしいマンぐり返しの格好のクンニ。正常位でインすると舌を廻してキスのおねだり、バックでズンズン突かれると「奥に当たります」「旦那さんよりおっきいです」と歓び、「イク、イッちゃう」と言いながら膣内に大量中出し。パッケージに謳われた「Gカップエロおっぱい&スケベ尻妻」「連続絶頂アゲアゲSEX」に偽りナシ!
プライベートでネトラレ経験のあるキス好き奥様
月原和奈さん40歳。○学生になる息子さんのママでもある。パッケージには「おっとり奥様が魅せる豹変セックス」とある。確かに柔らかな笑顔の癒し系の美人。インタビュアー氏も「40には見えない。お若いですね!」と絶賛だ。しかしそんな彼女にはある秘密が。約5年前、旦那様との夜の営みがマンネリ化。つい不倫をしてしまった。そこまではよくある話だが、その直後ご主人に抱かれると、背徳感が蜜の味になり自分でもビックリするほど燃えてしまったのだとか。以降夫婦仲は戻ったが、浮気がやめられなくなってしまった。しかも「変わったプレイの経験は?」との問いに「ネトラレ的な」と驚きのお答え。ご夫婦共通の知人男性と、夫が眠っている横で愛し合ってしまったという。今回もAVでプロの男優さんに激しく責められたら、日常の夜の営みさらに刺激的になるのではと応募した。ハダカになると雪見大福のようにモチ肌色白で、まるで少女のような初々しいカラダ。しかも乳房は見事な釣り鐘型で、大きめの乳輪がイヤらしい。性感チェックでクリちゃんをイジられると「好き」と言っていたキスを自分からおねだり。指マンで奥まで探られると「ああ、イク」と男優さんの手をビショビショにする潮吹きを披露。ベッドインでは乳房を揉まれながら舌を絡ませ合う長いキス。それだけでパンティにはシミを作る感度の良さ。フェラを誘われるとウットリした表情で美味しそうに頬張り、正常位でイン。座位では可愛らしくしがみつき、バックから突かれても首を捻って口づけを求める。本当にキスがお好きな奥様、最後は膣内で大量のザーメンを受け入れた。
息子の友人を逆誘惑する美人小悪魔ママ
2020年4月『初撮り人妻ドキュメント』でデビューした西村保奈美さんは、10代の頃は読者モデルをしていたというスタイル抜群の美人奥様だ。3本目の本作では初のドラマに挑戦。しかも息子の友人の悪だくみを簡単にかわし、逆に誘惑して楽しむという、彼女の小悪魔的魅力が楽しめる傑作である。主人公の高校生・加藤は友人・大輔の家に泊まりに行き、そこで出会った若い母親の保奈美(西村保奈美)に一瞬で心を奪われてしまう。夜になって大輔の部屋でゲームなどしていると彼女が入って来て、「お風呂湧いたわよ」と告げる。「今、遊んでるから後でいいよ」と大輔が答えると、「じゃあ、母さん、先に入るわよ」と去った。このとき加藤は思いつく。「オレ、ちょっとトイレ」と出て行き脱衣所へ。脱ぎ捨てられた保奈美のパンティを手に取り匂いを嗅いだ。するとバスルームからイヤらしい声が。なんと保奈美が浴槽で乳首を触り、クリトリスをイジってオナニーに耽っていたのだ。ドキドキしながらスマホで盗撮、その後リビングでくつろいでいた友人の母に、「ボク、おばさんがオナニーしてるところバッチリ撮っちゃいました」としたり顔で画面を見せつけた。しかし、動揺するかと思いきや保奈美は「見ちゃったんだ。興奮した?」と悪戯っぽく微笑む。このシーンが素晴らしい。続けて「コッソリ見るなんて、悪い子ね。ウフフ、チ×ポ固くなった? 私とエッチしたくてその写真撮ったんでしょ」と加藤の手を取って乳房を触らせる。「舐めてもいい?」とビンビンの若いチ×ポを味わい、「おチ×ポ入れて」と正常位でハメさせ、最後は最後は「アーン、いっぱい出てるわ」と膣内で熱いザーメンを味わうのであった。
レジェンド熟女が魅せるエッチで可愛い母親役
2008年デビューと12年ものキャリアを持ちながら、月2本は新作がリリースされる澤村レイコさん。まさにレジェンド熟女優。そんな彼女だから作品に当たり外れナシ。今回も惚れ惚れする肢体と美貌、エッチで可愛らしいところもあるお母さん役で魅せる。物語はこうだ。息子の篤弘が上京、独り暮らしを始めることになり、母親の怜子(澤村レイコ)も引っ越しの手伝いにやって来た。荷ほどきをし衣服や食器などの整理をしていると、隣室から派手な喘ぎ声が。気まずい親子。「まあ、ネコが鳴いてるわ」「サカリがついて喧嘩してるんだね」などと心にもない言葉を交わす二人。しかし篤弘が用事で出かけると、その声は益々大きくイヤらしさを増す。思わず聞き耳を立てる怜子。やがてタマらなくなって乳房を揉み、隣との壁に耳を押し付け、遂にはパンティを下ろしクリトリスをイジってイッてしまう。そして夜。篤弘はベッドで、玲子はソファーで寝ることになったが、するとまた隣ではセックスが始まった。息子の寝顔を見てゴクリと唾を飲み込む母、その布団に手を入れ下半身を触る。「ダメだよ、母さん」と篤弘。彼も実は寝たふりをしていたのだ。「篤弘だってこんなにおっきくなってるじゃない」とキス、「お母さんに任せて」と息子の乳首を舐め、大股開きでクンニを誘い、遂には合体してしまう。翌朝、「昨日はごめんね。あれは気の迷いだったの」と恥じらう玲子だったが、またもや隣室からアノ声が。玲子はもう我慢出来ず、今度はこちらから隣に聞かせるように、騎乗位でお尻を振って派手にヨガリ狂うのだった。
アイドル顔のドM若妻は激しいのがお好き
藤井ちさとさんは31歳。まるでアイドルのように可愛い奥様だ。会社員の旦那さんに3歳のお嬢さんがいる。インタビュアーに「幸せいっぱいですね」と言われ、「幸せなんですけど──」とAVへの応募動機を語る。ご主人との夜の営みは「多い方だと思います」と週3から週4。「でも、カレって優しすぎるんです」と言わば幸せ過ぎる贅沢な不満。「私はもっと激しく責めて欲しいんです。言葉責めとか、手を強く掴まれたりとか」。「ドMじゃないですか」と笑われ、「イヤーン」と顔を覆って恥ずかしがる仕草が抱きしめたくなるほどキュート。またハダカになるとこれが、見とれてしまうほど美しいスレンダーボディ。肌が抜けるよう白く贅肉は寸分もない。クビレが素晴らしく尚かつ見事な腹筋。学生時代はバスケットの選手だったとか。スポーツ女子は性欲が強いんである。ベッドインではご要望通り背後から荒々しく抱きしめられ、切なく首を捻ってキスを求めエッチに舌を絡ませる。押し倒されると「アーン、アハーン」と可愛らしい声が出て、興奮しているのが手にとるようにわかる。「乳首、ビンビンじゃないですか」と吸われ、大股開きで自分で両脚を抱え込む恥ずかしいポーズ。指マンで奥まで探られると「ああ、ダメ、ダメ」と派手に愛液を吐き出しシーツはビショビショ。正常位で挿入されて「ああ、気持ちいい」を連発。騎乗位では下から突き上げられ、お尻を突き出し自分でお尻を開くよう命じられ、「ブチ込んで欲しいね」とバックからズッポリ。最後は熱い精液をタップリ膣内に注ぎ込まれ、イッた後もしばらく痙攣が止まらない。中盤には可愛いお顔にドバッと顔面発射+お掃除フェラの初体験もアリ。